MASTER HOUSE SALON/海外インテリアブログ


工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!


河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。

個性的なストックホルムの地下鉄[c_suto]

solna_s.jpg新年おめでとうございます。スウェーデンの須藤です。
今年もストックホルムからのブログをお届けいたします。

今回は、ストックホルムの交通網である地下鉄について紹介します。3路線あり、朝夕にはたくさんの人が利用していますが他国の地下鉄との大きな相違点は駅です。

本田恭子カメラマン撮影

地下鉄ができたのはずいぶん前のようですが、早い時期からあるプロジェクトが立案されていました。

どの様な事柄なのかは適当な駅に行くとよく分かります。各駅ごとに一人の芸術家(もしくはグループ)が装飾を担当しているのです。世界一長い美術館と評されるほどで、各駅が異なった個性を持っています。

地下空間の壁全てをキャンバスにしている所や、壁に彫刻が埋め込まれていたり、湧き水の様に水を流していたり、初めて行く場所にはとても興味をそそられます。

左の写真はcentrum駅。ストックホルム中央駅の壁から天井までを覆う作品。太陽と麦穂が描かれています。地盤が固いので地下空間をくり抜いた状態で、直にコンクリートで表面を押さえています。それだけでもなかなかの迫力です。

本田恭子カメラマン撮影


燃えたぎるような赤色が印象的なSolna駅。普段は通らない駅なので、ちょっと記憶が曖昧で申し訳ないのですが自然破壊を糾弾するテーマだったと思います。
solna駅

本田恭子カメラマン撮影

この他の駅も面白いので各駅停車の旅をするのも良いかもしれません。
では、また~

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» ストックホルムの個性的な地下鉄Part2 送信元 海外インテリアブログ by インターホーム
こんにちは、須藤です。ストックホルムへ戻ってきましたが、妻と息子はまだ日本に滞在... [詳しくはこちら]

» 注:ここは公共交通の駅です。 送信元 ストックホルムの空を見上げて
最高に強烈な駅だらけのスウェーデンの首都、ストックホルムの地下鉄駅を撮ってきました。 [詳しくはこちら]

コメント (5)

ハジメ:

そうですね、飯田橋駅はホームがかなり深いところにあるんですが、そこまでのエレベーターや通路のデザインはかなり凝っていますね。初めて利用したときは、まるでSFの世界のようだ!なんて思ってしまいました。

ストックホルムの駅は自然を利用したものが多いようですが、東京の大江戸線はどこもとても人工的な作りです。二つの都市の違いが表れている、と言えるのかもしれませんね。

ハジメさんへ
その後、大江戸線の飯田橋駅がすごいとの情報を頂きました。日本に帰ったときにでも見に行ってみますね。

ハジメ:

スウェーデンの駅はすごいなあと感嘆していたら、日本の話が出てきたので便乗。都営線というのは、きっと、大江戸線のことですね。駅ごとに、柱などのカラーリングが変えられています。

須藤さんも日本に帰ってきたときは、ぜひ大江戸線に乗って観察してみてください。まあ、このストックホルムの地下鉄にくらべると、ちょっとしょぼいですけど…

ぜひぜひ、他の駅ももっと紹介してもらいたいです。

都営線でもその様な事を試みていたんですか?全く知りませんでした。でも、東京だと乗降客の数が桁違いなのでなかなか難しいと思います。機能面がやっぱり重視されてしまうんじゃないでしょうか。

PannaCotta:

スウェーデンの駅素敵ですね。確か東京でも都営線(記憶が定かでありませんが)だったか同じように、各駅ごとを別々のデザイナーが担当して作ったという話を聞いたことがあります。
駅というのは、その地域や風土の色が自然ににじみ出て、それぞれ違いがでるもだと思っていました。しかし、このように駅に意図的な空間デザインを持ち込むというのも素敵ですね。その駅のデザインが、街のカラーを作り出すという逆のことが起こったらとてもドラマチックだなと思いました。

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