MASTER HOUSE SALON/海外インテリアブログ


工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!


河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。

ガリバルディー地区の落書き[a_takumi]

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こんにちは、ミラノの工です。
今回はいつも目にする街の落書きについてレポートしようと思います。

私の住むガリバルディー地区はミラノの中でも落書きの多い地域。でも落書きといってもただの落書きではないんです。


グラフィックデザインをしているイタリア人の話によると、今活躍しているデザイナーが有名になる前に描いていたものが多くあるそう。

確かに良く見ると完成度の高いものが多い!
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街の人も特に消す努力もしていないみたい。
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この地域は前衛的なものを扱うお店やギャラリーが多く、古いミラノの街で独特の雰囲気を醸し出しています。
メトロの駅/ガリバルディー
メトロの駅/ガリバルディー

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コメント (4)

工:

ryoさん、コメントありがとうございます。
そうですねー。「それもそれ」という感じで芸術とかデザインに対しての考え方が広い、というのがそのまま落書きにも生きている感じがします。そういう環境だからこそ、おっしゃるとおり才能は育ちやすいのかも知れません。

工:

satoshiさん、コメントありがとうございます。
まさに、そのとおりでミラノの落書きは道に猫(?)の足跡がつづいていたり、かわいいモンスターが壁にいたりとなんだかニクめない、楽しいものが多いんです。

ryo:

日本では、こういった落書きは本当に「落書き」としかとらえられない場合が多い気がします。
ミラノの人は、落書きを町の風景の一部として受け入れているみたいですね。
そういう環境では、より多くの才能が育っていく気がします。

satoshi:

なんだかアーティスティックなものが多いですね。
日本だと、桜木町の高架下なんかは、わりと有名な「落書きアート」スポットだったりします。

人の家の壁とかに落書きをするのはいけませんけど、殺風景な高架下とかに楽しい絵があるなら、いいかな?と思ったりしてしまいます。

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