
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。

こんにちは、ミラノの工です。
今回はいつも目にする街の落書きについてレポートしようと思います。
私の住むガリバルディー地区はミラノの中でも落書きの多い地域。でも落書きといってもただの落書きではないんです。
グラフィックデザインをしているイタリア人の話によると、今活躍しているデザイナーが有名になる前に描いていたものが多くあるそう。
確かに良く見ると完成度の高いものが多い!

街の人も特に消す努力もしていないみたい。

この地域は前衛的なものを扱うお店やギャラリーが多く、古いミラノの街で独特の雰囲気を醸し出しています。
メトロの駅/ガリバルディー

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コメント (4)
ryoさん、コメントありがとうございます。
そうですねー。「それもそれ」という感じで芸術とかデザインに対しての考え方が広い、というのがそのまま落書きにも生きている感じがします。そういう環境だからこそ、おっしゃるとおり才能は育ちやすいのかも知れません。
投稿者: 工 | 2005年04月06日 05:31
日時: 2005年04月06日 05:31
satoshiさん、コメントありがとうございます。
まさに、そのとおりでミラノの落書きは道に猫(?)の足跡がつづいていたり、かわいいモンスターが壁にいたりとなんだかニクめない、楽しいものが多いんです。
投稿者: 工 | 2005年04月06日 05:22
日時: 2005年04月06日 05:22
日本では、こういった落書きは本当に「落書き」としかとらえられない場合が多い気がします。
ミラノの人は、落書きを町の風景の一部として受け入れているみたいですね。
そういう環境では、より多くの才能が育っていく気がします。
投稿者: ryo | 2005年04月05日 00:23
日時: 2005年04月05日 00:23
なんだかアーティスティックなものが多いですね。
日本だと、桜木町の高架下なんかは、わりと有名な「落書きアート」スポットだったりします。
人の家の壁とかに落書きをするのはいけませんけど、殺風景な高架下とかに楽しい絵があるなら、いいかな?と思ったりしてしまいます。
投稿者: satoshi | 2005年04月04日 10:32
日時: 2005年04月04日 10:32