
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。
皆さん、こんにちは! 工です。
前回の「ボローニャ」に続き、今回も「旅」レポートをさせて頂きたいと思います。
ボローニャから東へ電車で約1時間、アドリア海に面したラベンナという街まで行ってきました。
目的はずばり教会の「モザイク」を見ること。ラベンナは東ローマ帝国の総督府が置かれていた歴史のある街で、ビサンティン芸術の都です。外から見ると何の装飾も無い地味な教会…。

それがいったん中に入るときらびやかなモザイクの空間が私たちを迎えてくれます。その美しさには驚きと圧倒的な力を感じさせられます。


これはキリスト教徒の外見(教会の外観)と内面・魂(モザイク装飾)を表しているそうです。それだけ信者たちの心が磨かれていたということでしょう。私も宗教、美術について深く考えさせられました。
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