
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。
こんにちは。ミラノの工です。
先日、友人がカルボナーラをつくってくれるというので何人か集まって試食することになりました。
友人:「本当のカルボナーラは生クリームを使わないし、卵も黄身だけを生のまま使うんだよ。」
私:「えーーー!?」
私は興味津々で友人宅へ。
お肉はベーコン。パンチェッタではなく、グアンチャーレを使うのがポイントだそうです。


グアンチャーレは、豚の頬から首にかけての肉を塩漬けにしたもの。脂がのっていて最高に美味しいんです。熱すると半透明に変わります。
チーズはパルメジャーノに似ているけれど、もっと味が深く、塩分の濃い羊乳のチーズ、ペッコリーノロマーノを使います。

チーズ+卵黄
「かなりこってりしているなぁ」というのが食べた感想。というのも一説によると“カルボナーラ”とは薪「carbone」に由来していて、イタリアの木こりさんたちの大事なパワーの源だったそうです。
今回ごちそうしてもらったカルボナーラは、確実に本場の味がしました!

できあがり
最後に簡単なレシピを紹介しますね。ご参考にどうぞ。
レシピ(2人前)
グアンチャーレ60g
ペッコリーノロマーノ60g
パスタ200g
卵黄4個
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