
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。
新年おめでとうございます。
今年もストックホルムからのお送りします。よろしくお願いいたします。
さて、既にクリスマスは過ぎてしまいましたが、街を歩き回りながら僕が撮影した写真達をご覧ください。
12月になるとストックホルムの街中には、大小さまざまなクリスマスマーケットが現れます。クリスマスを彩るのに必要な物たちがたくさん並べられています。
先ほどの店は露店といえるほど、小さな店でしたが、ガムラスタン(ストックホルム旧市街)には大きなマーケットができていました。
クリスマスらしいロウソクや、人形などの店もたくさんあるのですが、日本の縁日などと同じくお菓子ばかりを売っているような、子どもが大好きなお店もたくさんあります。

街中のデパートも年間で一番重要なこの時期には営業時間を延長するほどです。

このNKデパートの前には夜になっているにもかかわらず、たくさんの人が集まっています。何があるのでしょうか?
違う日の昼間に通りがかっても、やっぱり多くの人が立ち止まっています。

実はこのデパートのクリスマス ディスプレイを見るためだったんです。NKデパートはこのディスプレイに非常に力を入れているので、とても注目を集めています。これは、いくつもある中のひとつ“休暇中のサンタ”。大忙しになるクリスマス直前の様子でしょうか(笑)。
こちらはガムラスタンにある、人形を売る店。ここはスウェーデンのトロールとトムテの専門店。

スウェーデンではサンタクロースのことをトムテと言います。サンタと森に住むトロールが合体(合成かなあ)して、スウェーデン版サンタのトムテになったらしいです。
次回に続きます。
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