
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

須藤 生(すとう いくる):
ストックホルムにあるCarl Malmsten CTDで家具製作を学んでいます。妻、息子(1歳)と共に滞在5年目です。
こんにちは。スウェーデンの須藤です。
現在のストックホルムは真冬まっただ中。雪で真っ白です。冬至が過ぎたとはいえ、まだまだ日も短く、明るい時間が少ない毎日です。

さて、今回は雪が降っても、寒くても年中、同じように通る事ができる道をご紹介します。

雪が降り続いた翌朝によく見られる風景。

街のいたる所にある休憩用のベンチも、春までお預けです。たとえ、雪を払ったとしても冷たすぎて座っていられません。

風が弱い日に雪が降ると、細い枝の上にも綺麗に積もります。

と、前振りが長くなりましたが、そんな日に重宝するのがこちらの道。注:この写真は雪が降る前に撮っています。

トンネル通りという名前が付いているこの通路は、街を南北に抜けるふたつの大きな通りへの近道となる歩行者および自転車用の道。地下鉄駅にも近いので結構便利です。

暗くて怖いというイメージがあるトンネルですが、ここは光を上手に使い、効果ある照明をしています。ちょっと目が回りそうな雰囲気のサイバー空間です。
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