
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。
みなさんこんにちは! ミラノの工です。
連載でお届けしている「ミラノサローネ・レポート」。前回は、キッチンのブースをご紹介しましたが、今回は“サテリテ”をレポートしたいと思います。

“サテリテ”とは広い展示会場の中でも若手デザイナーが自ら作品を発表する特別なパビリオンです。参加しているのは、ほとんどがプロのデザイナーですがなかには学生のブースもあり、“学園祭”的な雰囲気と前衛的な活力を感じる場でもあります。私も去年、一昨年と設営や下準備のお手伝いをした思い出のあるパビリオンです。
今回は4つの個性的なブースを見ていきたいと思います。まずはトルコから来たデザインチームの洗面台です。

デザイナーのBiliciさん。雫型の鏡とともにその露が落ちる時に弧を描く様子が表現されています。
次はドイツの“bkm”の作品でパソコンのケース“maloo”です。素材にフェルトを使っています。


この“maloo”、広げるとマウスパッドにもなるそうです。
こちらはミラノ在住の日本人デザイナー大城健作さんの作品“STOOL”です。

こちらが今回、“サテリテ”の大賞に選ばれました。椅子だそうですがアイデアによってテーブルの足にしたり、いろいろな使い方ができるそうです。同じブースの平社直樹さんの椅子もとても印象深い作品でした。

最後にこちらはロンドン在住の日本・韓国・イギリス人のデザインチーム“m.”のブース。個性的な作品に独自のパワーを感じました。

今回快く取材に協力してくださった“サテリテ”のデザイナーさんたちに感謝したいと思います。ありがとうございました!
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.interblog.jp/bizmt/mt-tb.cgi/187
コメント (2)
AKIRA.Tさんこんにちは。
私はムサビにいましたよ!課題が大変だったのも懐かしい良い思い出です。語学は難しいけどがんばってます。このサイトには定期的に書かせてもらってますのでまた見に来てくださいネ。
投稿者: 工 | 2006年05月08日 21:24
日時: 2006年05月08日 21:24
人違いならごめんなさい
M美にいた工さんですか?
ミラノですか、すごいですね~
語力の乏しい私には、あこがれてしまいます。
がんばってください
投稿者: AKIRA.T | 2006年05月02日 14:46
日時: 2006年05月02日 14:46