
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

須藤 生(すとう いくる):
ストックホルムにあるCarl Malmsten CTDで家具製作を学んでいます。妻、息子(1歳)と共に滞在5年目です。
こんにちは!ミラノの工です。
先日イタリアはパスクワ(復活祭)を迎えました。パスクワとはキリスト教会でイエスの復活した日とされています。毎年、春分後の満月直後の日曜日がパスクワとなります。この日を境にイタリアは一年で最も素晴らしい季節、春本番を迎えます。私は今年のパスクワをリグーリア州にある海辺の街で過ごしました。

南国のような雰囲気の海岸通りです。気の早いイタリア人達はもう浜辺で日光浴を楽しんでいます。

まだ少し肌寒くても皆、太陽の光を求めて海に出てきます。

こちらは春から夏にかけてこの地域や南フランスで盛んなボッチェ(Le bocce)という球技です。

手前に見える金属製の重いボールを転がして遊びます。

去年の夏、フランスはプロヴァンスを旅した時にも夕方近くになると良く見かける光景でした。こちらは潮騒を聞きながらアペリティフを楽しんでいる若者達。

皆、待ちに待った春がやって来て嬉しさが溢れています。

日が落ちる前には雁達も海にやって来たようです。
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