
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。
こんにちは!ミラノの工です。5回にわたってミラノ国際家具見本市のフオーリサローネの様子をレポートしてきましたが今回はフィエラ会場の様子をお伝えしたいと思います。フィエラとは日本語で「商品市・見本市」の意味です。日本で言うと東京ビックサイトや幕張メッセのようなイベント会場でミラノの中心地からは30~40分くらいかかります。こちらがイタリア人建築家Fuksas設計の会場。


さて、パビリオン内部のブースデザインを見ていきたいと思います。ポルトロナ・フラウグループのプレスデスク前には巨大な「行灯」の様なものが見えます。

このように白い布をスクリーンのようにしてプロモーション映像を映し出していました。こちらはアリアスのブース。

アウトドア使用の新製品のために建築家Renato Stauffacherが設計した空間です。

ブースの奥まで入ってみるとまるで鬱蒼とした竹林のような不思議な雰囲気がしました。

さて、こちらは薄いアクリルを沢山使ったブースのデザイン。そのカラフルさから遠くから見てもとても目立っていました。

最後にすてきな椅子のディスプレイを紹介します。

さて、2007年度のミラノサローネ特集はいかがでしたか?今年はこれで最終回にしたいと思います。また次回からは通常のイタリアレポートに戻りたいと思いますのでこちらも楽しみにしていてくださいね!
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