
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。
こんにちは。ストックホルムの須藤です。こちらも街の装いがクリスマスらしくなってきました。でも、アメリカ的な日本のきらびやさと比べると地味な装いです。静かにクリスマスを待つという雰囲気でしょうか。

スウェーデンの長い冬に必要な物といえば、断然ろうそくでしょう。12月は9時くらいにやっと外が明るくなり、16時前には暗くなってしまうので、かなりの時間を室内で過ごすことになります。その時間をゆったりとするのに必須なのがろうそくの柔らかい光。

市場には色々なろうそくや、ろうそく立てがあり、選ぶのも楽しくなるほどです。

そして日本ではあまり一般的ではありませんが、キリスト教国ではクリスマスを待つアドベントという特別な習慣があります。4本のろうそくを週一本ずつ灯していき、4本目を灯すとその週がクリスマス。ゆっくりとクリスマス(キリストの誕生)を待つ素敵な習慣です。

こんなろうそく置きも僕のお気に入りの一つです。炎の光がうっすらと透き通って綺麗です。

先ほどの4体のアドベントろうそくと並べても良い感じですね。
この人形たちはスウェーデンの陶器デザイナー、リサラーションによる作品として知られています。次回、それらをもう少し紹介しましょう。
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