
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

須藤 生(すとう いくる):
ストックホルムにあるCarl Malmsten CTDで家具製作を学んでいます。妻、息子(1歳)と共に滞在5年目です。
こんにちは!ミラノの工です。
3回続きでお伝えしてきたオーストリアから最終回のレポートをお届け致します。今回、現地の友人宅にを見せて頂きました。こちらがダイニングルーム。

山の家らしく、木の素材を充分にいかしたインテリアデザインです。ディスプレイに使われている食器類も民俗調の柄がとてもかわいらしかったです。

そして、こちらのタイル張りになっている装飾部分はなんと暖房です。

暖房とはいっても内部で暖かいお湯が巡っているという構造なので柔らかな暖かさでこちらの木のベンチに座ると背中から暖まって本当に気持ちが良かったです。この様な山のお家の暖房設備に寒がりの私は羨ましい気持ちになります。窓から見た外の風景もとても素敵でした。

さて、サンクト・アントンでの年越しも他の欧州の町同様、花火が上がりました。

マイナス30度の澄み切った空気の中で見る花火はとても美しく、皆元気で年を越せたことに知らない人同士も喜びを分かちう、感動的な瞬間になりました。

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