
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

須藤 生(すとう いくる):
ストックホルムにあるCarl Malmsten CTDで家具製作を学んでいます。妻、息子(1歳)と共に滞在5年目です。
こんにちは。ストックホルムの須藤です。2回続けて紹介してきたスウェーデンの公園シリーズ、今回が最後の3回目です。金属製の物から、最近はとかく合成樹脂製の遊具が増えている日本と違って、こちらで見かける物は素材原料として木から作られている物も多く見かけます。
木は表情の軟らかさも利点ですが、真冬でも凍り付かないという点もあるのかもしれません。

ここは小さな子供向けのエリア。ハンドルがテントウ虫になっています。可愛いですよね。

ブランコ。鎖にカバーが付いています。おそらくこれは真冬用の対策です。凍り付いた鎖に素手で触ると皮膚がくっついてしまう事を防げます。

小さい子でも遊べる低さで設置されている遊具。

これはある程度以上の背丈がないと届きません。ぶら下がりながらクルクルと回ります。

これも大きい子でないと危ないかな。でも楽しそうですよね。

ポップな色使いが施されている3人用の遊具。

これも小さな子向け。容易に乗る事ができ安心して遊べます。

自分たちでペダルを漕いで動かします。こども達が大好きな遊具ですが、僕などはすぐに目が回っちゃいます(笑)。

ここでは水を流して遊べるのですが、冬の間は使えません。長い冬が明けて、ようやく春の兆しが見えてくる4月から5月頃になったら、水遊びをするこども達の声が聞こえ始める事でしょう。
いかがでしたか?素敵な色遣いとデザインだと思いませんか。
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