
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。
こんにちは、ミラノの工です。
今回もストラスブールからレポート致します。
ストラスブールの名が世界に広がったのは、この地が欧州議会を擁しているためでもあります。

こちらは、フランス人の有名な女性政治家、
ルイーズ・ワイズの名をとった“ルイーズ・ワイズビルディング”のファサードです。
ビル内には欧州本会議場があります。

27カ国の欧州連合加盟国の旗が揺れています。
中に入ると、このようにとても広く、幾何学的なエントランスになっています。

22万平米もある広場は、見る角度により印象が変わります。

よく見ると球形のオブジェの上方にルイーズ・ワイズの名が掲げてあります。

こちらの建築は、フランスにある建築事務所「アーキテクチャー・スタジオ」によるもので、
1991年に行われた国際コンペティションで優勝を勝ち取り、建設されたそうです。続きます。
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