
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。
こんにちは!ミラノの工です。
前回に引き続き、南フランスのサン・ポール村からレポートします。
「自然と現代美術の融合」をコンセプトとしたマーグ財団美術館のお庭は、
太陽の光と影、気持ちの良い森林の空気が、展示物とうまくコラボレートしています。

“南フランスの気候や風土はすばらしい”とよく耳にしていましたが、
広い空に浮かぶ雲の様子、風になびく木々の色や形などは、とても美しかったです。


美術館を見終わった後、辺りを少し散策すると、
心地よいそよ風や太陽に感謝したくなるような不思議な幸福感を味わえました。

昔からこの地方にたくさんの芸術家が移り住み、
豊かな自然を題材にした多くの作品が生み出されてきたのもわかる気がしました。
遠くから見たサン・ポールの街です。
このかわいらしい形状から“鷹の巣”と呼ばれていますが、もともとは他民族の襲撃から身を守るため、
このような高い丘に街が造られたそうです。
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