
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。
こんにちは!ミラノの工です。
この時期ミラノでは、毎年恒例のイベントである「L'altigiano in fiera」が開催されます。
「altigiano」とは“職人”のことで、「L'altigiano in fiera」は“職人による手工芸品の見本市”という意味です。

こんにちは!スウェーデンの須藤です。
先日、マイケル・ジャクソンが初めてムーンウォークを披露した際につけていた手袋が、オークションで超高値になったというニュースが流れていましたが、スウェーデンでもあるオークションが大きな話題を呼びました。
2年前に亡くなった巨匠映画監督イングマール・ベルイマン(Ingmar Bergman 1918-2007)の遺品オークションです。
彼が亡くなった自宅の家具調度などがまるまる出品されました。
出品一覧に掲載されていた予想落札価格は格安だったのですが、
なんと競売商さえも予想していないほどの競札合戦になったのです。

(C)Bukowskis
チャールズ・イームズの傑作、ラウンジチェア。
ベルイマンがここでくつろぎながら本でも読んでいたのでしょう。
予想価格は50万円でした。
ちょっと高い印象がありますが、ベルイマンが使っていたのならば悪くない値段ですよね。
…これが、いくらになったと思いますか?