MASTER HOUSE SALON/海外インテリアブログ


工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!


河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。

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アンティーク家具に囲まれた暮らし[a_takumi]

こんにちは!ミラノの工です。
今日は、イタリアのアンティーク家具をたくさん所有する友人の家からレポートします。

アンティーク家具に囲まれた暮らし

家具職人の家系に生まれた友人は、子どもの頃からこのようなアンティークの家具に囲まれて
育ったそうです。

アンティーク家具に囲まれた暮らし

こちらはなんとすべて、家具職人をしていたおじい様の手作りだそうです。
取っ手や足などのディテールもとても丁寧に作られていて美しく、非常に手に馴染みます。

アンティーク家具に囲まれた暮らし

友人によると、18世紀にイギリスで活躍した家具デザイナー「チッペンデール」から影響を受け、
1940年代に北イタリアで人気のあったデザイン様式だそうです。

アンティーク家具に囲まれた暮らし

デザイン上、このような「木目」のパターンがとても重要だということです。
素材は「ラディカ」と呼ばれる、万年筆や車のインテリアに用いられる貴重な高級木材が
使用されています。

アンティーク家具に囲まれた暮らし


耐燃性が高いのが特長で、たばこパイプの素材としても有名です。

アンティーク家具に囲まれた暮らし

万が一、火事があった時も、火が燃え移らないような素材なのだそうですよ。

アンティーク家具に囲まれた暮らし

こちらの家具はすべて、友人のおじい様が結婚する際に新妻のためにプレゼントした手作りのものだとか。

アンティーク家具に囲まれた暮らし

こんな素敵な鏡台もありました。きっと友人のおばあ様は毎日とても幸せだったんだろうなと
想像出来ます。
こちらが家具職人の友人のおじい様。

アンティーク家具に囲まれた暮らし

おしゃれで優しそうな紳士ですね。

歴史ある素敵な家具を、代々受け継いで生活している友人も、とても豊かな日常を送っているんだなと
感じました。

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