
工 素子(たくみ もとこ):
ミラノにてプロダクト・インテリアデザイナーに師事。イタリアデザインのみならず衣食住についても勉強中!

河合 妙子(かわい たえこ):
フォトグラファー&ライター。西・仏・英・中の4ヶ国語OK!トレドを拠点に、スペインの情報を発信します。
みなさん、こんにちは!
日本では、相当寒い日が続いているようですね。
スペインも冬本番です。
南部アンダルシア地方は大分温かいようですが、私が住む中央部のトレドでは、朝晩霜が降り、
水たまりや池は凍ります。
こんな冬、早く来てほしいのは、温かい春。そして、ひんやりしたパティオで冷たい飲み物を楽しむ
季節が無性に懐かしくなります。
そこで、今日はトレドのパティオをご紹介しましょう。
一般住居にもあるパティオは中庭を意味する言葉ですが、トレドの場合は、特にアラブ式のパティオを
意味しています。
8世紀~16世紀までイスラムの影響が色濃かったトレドには、イスラムやアラブ式の建築も多く
残されており、ムデハル様式と呼ばれています。

新年、明けましておめでとうございます。
今年も、トレドを中心に建築にまつわる楽しい話題をお伝えしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、トレドに存在した「西ゴート王国」(6世紀後半~711年)の芸術品を収めるコンシリオス美術館を
ご紹介します。
みなさん、こんにちは!
今日は、マドリードの建築家3人組が手掛ける“oficina 4play arquitectura”(オフィシーナ クワトロプレイ
アルキテクトゥーラ)の仕事をご紹介します。
アンヘル・アサグラさん(Angel Azagra)、ハビエル・グスマンさん(Javier Guzman)、フアン・ブエノさん
(Juan Bueno)は、大学の建築科時代からの親友同士。彼らが得意とする分野のひとつに、古いマンション
のリフォームがあります。
トレドのカテドラル(大聖堂)は、首座大司教座聖堂と呼ばれ、スペインの全てのカトリック教会の
総本山にあたります。この国の最も権力のある場所のひとつで、バチカンとは密接な関係にあります。
トレドのカテドラル(写真右)と大司教宮殿(写真左)
みなさん、こんにちは。スペインの河合です。
いかがお過ごしですか?
スペインは、「ベラニーリョ・デ・サン・ミゲル」(聖ミゲルの短い夏)という晩夏を迎えています。
朝夕は、すっかり秋です。
秋風に吹かれてトレドを歩くと、涼しかった北モロッコや、秋に訪れたイスタンブールを思い出します。
イスラム風建築や町並みで繋がっているからでしょうか。
そんなことを考えているうちに、ちょっとばかり、クイズを思いつきました!今からご紹介する風景写真が、
どこの国(都市)か、当ててみてください!
正解は、イスタンブール、トレド、モロッコ、コルドバ、ジブラルタルの中にあります。
では最初の問題です。
これはどこにある建物でしょう?

7月7日は、サン・フェルミンの日。
さて、どういう意味でしょう。
ヒントは、ヘミングウェイの小説『日はまた昇る』です。
トレドの町が、華やかな垂れ幕や国旗に包まれる祭りがやって来ました。キリスト教の聖体祭です。
毎年、夏の直前に行われており、今年は6月20日の週から1週間続きました。

太陽の日差しは強くても、朝晩はまだひんやりしているこの季節になると、3年前に旅したモロッコの港町、
エッサウィラを思い出します。
4月20日(水)の夜は、スペインサッカーでの国王杯の決勝戦があり、その翌日から24日(日)までは、
キリストの受難と復活を記念して祝う「セマナ・サンタ(聖週間)」、いわゆるイースター祭でした。
国王杯は、レアル・マドリードとFCバルセロナの対決で、激闘の末、レアル・マドリードが優勝。
その興奮が冷めやらぬまま、スペインはイースター休暇に入りました。

このたびの東日本大震災で被災されたみなさまに、心からお見舞いを申し上げます。
また、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
「もしスペインで起きていたら、被害はこれだけで済まなかった」と、
マグニチュード9の地震で揺れても壊れない日本の建築技術に敬意を表しながら、
スペインのマス・メディアは、連日トップ扱いで日本の地震のニュースをお茶の間に伝えています。
スペイン政府、野党、サッカーを始めとしたスポーツ選手たち、そして市民も移民も、
本当に多くの人々が、日本の復興を信じ、苦境に置かれた日本人を応援してくれています。

こんにちは、トレドの河合妙子です。
突然ですが、みなさんは運命を信じますか?
運命とは、生まれる前から決められているものなのか、「これが好き!」というものを追求した結果、
手にした職業や特別な人間関係について「これが自分の運命だ!」と納得するための言葉なのか…。
私にはよくわかりませんが、初めてレナタさんのパティオを見たとき、
私の身体がゾクゾクッとし、「これだ!」と直感しました。
そして、その後の彼女との出会いにつながったのは、本当のことです。

「スペイン」から連想するイメージは、きっとさまざまですね。
サッカー好きならリーガ・エスパニョーラ、建築好きならガウディ、グルメならワインやタパスというように。
かくいう私はフラメンコが大好きです。
あけましておめでとうございます。トレドの河合妙子です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、祭りのシーズンが始まったトレドから、2回目のレポートをお届けします。
みなさま、こんにちは。はじめまして。
ユネスコ世界遺産の町、スペイン・トレド在住の河合妙子と申します。
今回から、スペインの建築やライフスタイルを紹介させていただくことになりました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。