
佐藤 章子(さとう あきこ):
ハウステージ有限会社代表。
CFPと一級建築士の資格を生かして住まいと暮らしのコンサルタントとして活躍中。
住まいづくりの成功の決め手として、今までもライフプランニングの必要性を語ってきました。自分自身のライフスタイルを確立することが、住まいづくりのうえで最も大切だと思います。しかし、本格的に生涯収支まで立案するのは、プロのサポートやそれなりのエネルギーも必要となります。今回は、別の角度から住まいづくりに際しての自分のライフスタイルを見出す方法について、考えてみたいと思います。
どうして日本人は、こんなにマイホームにこだわるのでしょうか。しかも、高額のローンを組んで、信じられないくらいの大金を投じます。
日本は国土が狭く、また平野部は多くありません。そのうえ人口も多いため、土地の価格は欧米諸国と比べて、比較にならないほど高額です。建築費用も同様です。
そのわりに、今までの日本の戸建住宅の耐用年数は短いものでした。なぜでしょうか?
Q: 新築を建てています。外構(門・塀)工事は契約には入れていなかったので、新築と同時期に外構を造ろうと思っています。人から「家を建ててすぐに税務署の方が来て家を査定するので、その時に塀があるとその分多く取られるから、2~3年後に外構工事をした方が良い」と聞きました。本当でしょうか?