MODERN Club/不動産よくある質問Q&A

佐藤 章子(さとう あきこ):
コンサルタントオフィス ハウステージ 代表。 CFPと一級建築士の資格を生かして住まいと暮らしのコンサルタントとして活躍中。

最近のご質問

2006年10月の記事

共有名義 総集編2[question]

今回は「共有名義 総集編2」として、「家族を取り巻く社会変化」と「共有名義のトラブル事例」についてまとめてみたいと思います。社会変化やトラブルについて、各項目を読み取る時に、必ず「共有名義 総集編1」の基本的ケースの設定条件を対比して考えてください。

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共有名義 総集編1[question]

『共有名義』の問題については、このコラムで度々ご質問をお受けしました。一般的な解説を加えながらも、多くはご質問の内容に添った形でお答えしなければなりませんでしたので、今回、総集編として何回かに分けて整理しておきたいと思います。

最近は男女平等の考えから、ほとんどの夫婦は共有名義で住まいを購入または建築されます。しかし、将来の生活スタイルの変遷や不測の事態に対して、最もリスクの少ない方法を選択するのは意外に難しいものです。

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ペットのいる暮らし[question]

丁度この記事を書いているときに、月に2回配送される建築雑誌が届きました。特集記事は『当たり前になるペット共生』とあります。インターネットでも「ペット可」の賃貸住宅が検索できる時代になりました。

最近取り上げられることの多いペット共生に関する記事などをよくよく読んでいくと、単に「ペットと一緒に住む」を超えた大きな社会のニーズが見えてくるように感じます。

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これからの住宅設備[question]

戦後、日本の住宅の中で、設備がどのような位置付けにあったでしょうか。公団住宅で始まったDK(ダイニングキッチン)での暮らしは、小綺麗なキッチン設備の開発とセットで発展しました。また、家電製品についてはどうだったでしょうか。TVも一家一台から、一人一台へと普及するにつれ、家族の団欒のあり方も変わってきました。同じ番組を家族で観る共通基盤がなくなることは、かなり重要な意味を持ちます。

今後も家庭内ロボット(家事ロボット・介護ロボットなど)の登場、コンピューター制御の様々な機器、インターネットによる外部社会との連携など、住まいの設備は大きく変貌を遂げそうです。機器に流されない主体的な家族や住まいのあり方を、常に考えていくことが問われていきそうです。

専門的にいえば住宅の設備は、給排水・ガス・空調設備となりますが、ここでは「キッチン」「サニタリー(トイレ・バス・洗面)」「換気および冷暖房」「照明」「家電」に分類し、今回は家電・情報機器を中心に、方向性や問題点を考えてみましょう。

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