
佐藤 章子(さとう あきこ):
ハウステージ有限会社代表。
CFPと一級建築士の資格を生かして住まいと暮らしのコンサルタントとして活躍中。
総集編も「共有名義」「住まいづくり」「ライフプランニング」に続く4回目となりました。今回のシリーズは、住まいの購入後の諸問題と、住まいや家計の管理についてです。
タイトルから見ると、購入された方向けのコラムに見えますが、むしろ住まいの性能や安心・安全は、住み手の住み方によって大きく差が出ること、快適に暮らすにはどのような注意が必要か、などを通じて、これから購入や建築をしようと考えている方に、新たな視点を提供したいと思います。
前回も書きましたが、ライフプランニングシートは「一度作れば、それでおしまい」というものではありません。今回は、ライフプランニングシートをどのように活用して、自分自身の人生設計をより良いものにしていくかについて、まとめてみます。
「ライフプランニング総集編3」は、いよいよライフプランニングシートの作成に入ります。実は、ライフプランニングシートの書式も個々に異なってきます。自分流のシートを作っていきます。
「ライフプランニング総集編2」からは、いよいよ具体的に作成の作業に入ります。最初の作業はライフイベント表の作成です。「ライフイベント表」とは、まさに人生設計で、これからの予定を書き出す作業です。