MODERN Club/不動産よくある質問Q&A

佐藤 章子(さとう あきこ):
コンサルタントオフィス ハウステージ 代表。 CFPと一級建築士の資格を生かして住まいと暮らしのコンサルタントとして活躍中。

最近のご質問

2007年02月の記事

住まいの購入後 総集編5―暮らしの安全[question]

住まいの基本的な性能としての安全、これは当然ながら、家族の生命と財産を守る「家」も構造物である以上、何かしらの危険が伴います。例えば「転落」に関しては、2階建ての家は平屋の家より当然危険度が高まります。中層以上のマンションは一層の注意が必要です。

新しい住まいに移ったら、我が家にはどんな危険があるか丹念にチェックします。新しく住む地域についての知識も大切で、なるべく早く情報収集に努めましょう。

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住まいの購入後 総集編4―ローンと家計の管理[question]

もはや、収入が右肩上がりになっていくことをあてにしてローンを借りる方は少ないと思いますが、収入面では安全を考えてローンを組んだとしても、社会の大きな変化に対応できる力を養っておかないとあわてることになります。

生命保険の定期特約は、一般的には10年程度で更新します。更新時には年齢が高くなっていますので、保険料はその分上がります。分かっているはずなのですが、この時にあわてて相談に来る方も少なくありません。

住まいは大きな保険として働く側面もありますが、今後の人生の中でどのようなリスクが発生する可能性があるのか、常に把握して、あらかじめ対策を考えておくことが肝要です。対策や準備は早いほど楽で効果的ですので、ローンを組んだ後の家計の管理を考えてみましょう。

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住まいの購入後 総集編3―資産としての住まい[question]

今回は住まいを資産と考えて、出来るだけ長く有効に活用することに目を向けてみましょう。このシリーズでも何度かお話ししたと思いますが、少し前の日本では、家屋の平均耐用年数は約25年でした。高い投資のわりには、あまりに短命です。

住まいの性能が良くなっていることと、これからは25年で使い捨てるゆとりが持てないことを併せて考えると、投資にふさわしい長期間の有効活用を考えていく時代といえるでしょう。

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住まいの購入後 総集編2 ―メンテナンスとリフォーム[question]

前回の「健康に暮らすには」で、それが実は購入後の問題ではなく、購入前に知っておく必要のあることであると強調しました。今回も同様の視点で読み取ってください。

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