MODERN Club/不動産よくある質問Q&A

佐藤 章子(さとう あきこ):
コンサルタントオフィス ハウステージ 代表。 CFPと一級建築士の資格を生かして住まいと暮らしのコンサルタントとして活躍中。

最近のご質問

2007年10月の記事

セカンドハウスと別荘の法的違いについて[question]

Q:セカンドハウスと別荘は、税金面で違うと聞いたことがあります。どう違うのでしょうか。
A:日本人的感覚だと、別荘の英訳がセカンドハウスのように思いますが、一般的な会話での使われ方は別として、不動産に関する税金面で考えると、別荘とセカンドハウスは大きな違いがあります。

別荘を和英辞書で検索すると、(a country[resort] )villa、a (country) cottage、とあります。セカンドハウスは、a second houseです。a summer houseなど、双方共通で使われる言葉も載っています。英訳でも、若干のニュアンスの違いを感じますが、日本の住まいを取り巻く税制上の用語としての「セカンドハウス」と「別荘」は大きな違いがあります。

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純金の購入方法[question]

Q:資産としての「純金」に興味があります。どこでどのように買えばいいのでしょうか。
A:地金を扱う会社は全国各所にありますので、ネットなどで検索して探してみてください。購入価格に見合う現金と、印鑑、身分を証明できるものを持参することが必要です。マージンの有無など、会社によって価格が異なる場合があります。後々現金化したいときに買い取ってもらえるかどうかなど、事前の調査を行った上で、信用のある店で購入することが大切です。

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見えない部分の性能・品質確認方法[question]

Q:中古一戸建ての購入を検討しています。床下や見えない部分の柱など、基礎部分がきちんとしているか確認する方法はありますか。
A:残念ながら、完成建物の安全性を確実に確認する方法はありません。ただし、問題のある物件を購入してしまうリスクを少なくする方法はいろいろあります。第一は、信頼できる施工会社やディベロッパーの手によるものを選ぶことだと思います。

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売却を見据えた住まいの建築[question]

Q:住宅の建築を考えております。将来、物件の売買も視野に入れて建築する場合、どのようなところに気をつけた方が良いでしょうか。

A:売却を想定しているのであれば、売却可能な、それもできれば高く売却できるものである必要があります。万人共通の好みの間取りや設備など、オーソドックスな価値を持つ仕様にすると良いでしょう。同時に、決して仮住まいなどと考えずに、自分も含めて誰もが住みたくなるものにすることが大切です。

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