
佐藤 章子(さとう あきこ):
ハウステージ有限会社代表。
CFPと一級建築士の資格を生かして住まいと暮らしのコンサルタントとして活躍中。
Q: 子どもがまだ小さいので、車は欠かせない移動手段。車の買い替えや保険など、上手に維持する方法はありますか?
A: まず、どんな時に車が必要かを再度考えてみましょう。子供が小さいときは、車があると本当に便利です。しかし子供はあっという間に大きくなります。あと何年車が必要か、どんな時に利用するのかで、今の車を乗り続ける、軽自動車にする、中古車を選択、レンタカーを利用するなど節約方法を考えましょう。保険の選択もそれに合わせて検討します。
Q: 病気や災害、生きていくには心配事がたくさん。そろそろ保険を見直したいけど、なにを基準に選べばいいですか?また、収入に対していくらが基準ですか?。
A: 保険を選ぶ基準は、その家族が持つリスクの大きさによります。リスクの大きさを知るには、生涯収支を計算する必要があります。その人の人生計画によって違いますので、一概に収入の額からは判断できません。
Q: 来年ロフトのあるマンション購入を計画中です。
天井も高く光熱費が心配。いったいいくらくらいかかりますか?
A: 光熱費は部屋の大きさ、外壁・床・屋根の熱貫流率、隙間面積などで決まります。マンションであればサッシとガラスの性能、壁の厚さ、断熱材の厚さや位置などによりますので、具体的な仕様や図面を基礎として個々に計算します。ロフトがあるということは、最上階で上階は外部であることを意味し、中間階よりは外気の影響を受けやすくなります。従って、屋上の断熱性能などが大きく影響します。
離婚で心配なのは、なんと言っても子供の養育です。養育費・教育費などの費用面、片親で育てざるをえない精神的負担、実質的な時間のやりくりなど物理的側面で不安要素が山積みでしょう。しかも、資金面の不安を解消しようとフルタイムでバリバリ働けば、今の時代、女性でも残業や出張は覚悟しなければなりません。しかし、時代は転換期です。発想の転換を図り、この転換期を逆手に利用し、次代の先端を切り開く気持ちで子育てや生活を楽しむ方法はないのでしょうか。