MODERN Club/不動産よくある質問Q&A

佐藤 章子(さとう あきこ):
コンサルタントオフィス ハウステージ 代表。 CFPと一級建築士の資格を生かして住まいと暮らしのコンサルタントとして活躍中。

最近のご質問

2008年01月の記事

『日本の文化とインテリア』-3 日本人のインテリア嗜好[question]

Q: 前回のコラムによると、インテリアに関する日本の文化は、時代と共に変化せざるを得なかったわけですね。でも日本人の好みとして、受け継いできたものは無いのでしょうか。


A:現在では、生まれたときからマンション暮らしという世代も増えてきていると思いますので、難しい点ですが、高温多湿の日本の風土であることには変わらないので、共通のニーズは存在していると思います。

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『日本の文化とインテリア』-2 日本の伝統と良さ[question]

Q:前回のインテリアの領域に関連して、それでは日本の伝統的なインテリアとはどのようなものだったのですか。これからの住まいに生かせる良さはあるのでしょうか。

A:日本の生活様式や住まいの構造は、あまり家具を必要としなかったのと、使わない時は片付けられて、部屋を多機能に利用していました。ソファーに対しては畳や座布団が対応し、座布団は不要なときは押入等に仕舞われました。ダイニングテーブルも銘々膳や折りたたみの卓袱台で、やはり使わない時は片付けられていました。季節のものも同様です。カーテンも障子のように建築化していました。畳の部屋は次第に少なくなりましたが、引き戸の良さは見直され、マンションの居室にも多く使われ始めています。

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『日本の文化とインテリア』-1 インテリアの領域とは[question]

Q:日本住まいもインテリアも欧米化し、昔とだいぶ違うように思います。「インテリアデザイン」「インテリアコーディネート」などの言葉もありますが、どう違うのでしょうか。そもそももインテリアとはどのような領域のものなのでしょうか。

A:インテリアとは簡単に言えば室内部分の意匠ということになります。だたし、それは建築本体と明確に区分されるものではありません。特に日本の古来のインテリアは、構造体がそのまま見えていたり、構造的な役目も持っている部分が、意匠的に様式化されていたりしています。

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来年こそ!家計のやり繰り-4 食費の節約方法[question]

Q:外食の多い季節。たまには家事をサボってレストランを利用したい!パート仲間との付き合いもあるし、ひと月の食費について、上手なやりくりの仕方を教えてください!

A:基本的な生活費の中で、食費が最も工夫しやすいものだと思います。住居費・新聞・保険料などは、固定でどうしようもありません。基本料が設定されている光熱費や通信費に関しては、節約範囲は限られます。前提となるこれらの見直しや節約と違うところは、食費の節約はメリハリをつけることが決め手である点です。

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