
佐藤 章子(さとう あきこ):
ハウステージ有限会社代表。
CFPと一級建築士の資格を生かして住まいと暮らしのコンサルタントとして活躍中。
住まいづくりに必要な総予算を算出し、適正な予算組みと配分がなされたあとは、なんといってもローンの選び方が重要なポイントになります。
将来のリスクを少なくするためには、どのようにローンを組めばいいのか、考えてみましょう。
住まいづくりに必要なのは、建物にかかる費用だけではありません。実にさまざまな、細々とした費用が必要です。あとから「こんなはずでは…」と頭を抱える事態にならないように、いつどのような費用が、どの程度必要かを把握しておきましょう。
総費用を把握することは、後々あわてないためだけではなく、最も大切なものに予算を配分するようにするための大切な過程です。政府の“事業仕分け”が話題になっていましたが、必要な項目をリストアップして、ムダを省いていくのと似ています。