
佐藤 章子(さとう あきこ):
ハウステージ有限会社代表。
CFPと一級建築士の資格を生かして住まいと暮らしのコンサルタントとして活躍中。
音楽室を作る目的が決まったら、スペースや費用などさまざまな面から、最適な防音対策を考えましょう。また防音対策だけでなく、時間帯やご近所の状況(受験生がいるなど)にも十分に配慮することが必要です。
思いきり練習したい場合は、自宅の防音工事は簡易なものに留めておき、レンタルスタジオやレッスンルームを借りる方法など、幅広く考えるとまた違った新たな楽しみを発見できるかもしれません。
「演奏する」、「唄う」、「聴く」など、現代人は何かしら音楽に触れて生活しています。自分で演奏する方でなくとも、「音楽を楽しむ部屋があれば…」という憧れの気持ちが少なからずあるのではないでしょうか。
しかし一口に“音楽を楽しむ部屋”といってもさまざまで、演奏する楽器や機器などの種別、どのような楽しみ方や使い方をしたいかによって、全く違ったものになります。