MODERN Club/不動産よくある質問Q&A

佐藤 章子(さとう あきこ):
コンサルタントオフィス ハウステージ 代表。 CFPと一級建築士の資格を生かして住まいと暮らしのコンサルタントとして活躍中。

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2014年11月の記事

『家財保険とは?-2』 家財保険の設定金額[question]

以前テレビで、東日本大震災の被災者が仮住まいで暮らしている様子を見たことがあります。冷蔵庫やテレビには支援品のシールが張られていて、基本的な家財はこのような形で当面支援されることと、これらの家財は暮らしていく上ですぐにでも必要なものだということを再認識しました。火災で家屋を消失した場合であれば、じっくりと検討するため、再建するまで時間もかかるでしょう。しかし家財の場合は、その日からでもすぐに必要となるものです。やはり、最低限の家財保険に加入するか、その分の費用を確保しておいたほうがよいでしょう。

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『家財保険とは?-1』 家財保険の意味[question]

失うリスクが大きいだけに、所有する住まい(建物)に掛ける「火災保険」に加入していないケースはまれだと思います。また、住宅ローンを借り入れて住まいを手に入れるケースが一般的ですが、借り入れには「火災保険」の加入が義務付けられます。しかし「家財保険」に関しては、価値観はさまざまで、加入率は30%程度です。わが家では、火災保険に加えて「地震保険」にも長年加入していますが、つい最近までは「家財保険」に加入していませんでした。

しかし保険会社が個人賠償責任保険を単独で引き受けてくれなくなったため、個人賠償責任保険特約付きの「家財保険」に加入した経緯があります。「家財保険」単独での加入ではなく、火災保険や個人賠償責任保険などとの関連で考える必要があります。

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