こんにちは。
本日は前回まででご紹介させていただいた駒場の新築戸建の周辺の様子をレポート致します。
このあたりは緑溢れる住宅街ですので、環境的にはすばらしい場所です。
今回は物件から歩いて15分ほどの公園をご紹介致します。
駒場公園
こんもりとした木々におおわれた森と広場の公園です。加賀百万石の旧前田家の当主・前田侯爵邸の庭園跡地です。落ちついた歴史を感じさせる雰囲気は、訪れる人を魅了させます。公園内には、化粧レンガやタイル張りの施されたおしゃれな洋館があります。隣には書院造りの和館があり、美しい日本庭園も眺められます。和館には茶室と和室があり、お茶会などに利用できます。のんびりとしたい休日にはお勧めのスポットです。
こちらが洋館です。
こちらが和館です。
駒場公園は、加賀百万石(今の石川県)の当主だった旧前田家の前田利為侯爵駒場邸跡です。
前田侯爵がこの地に邸宅をかまえたのは昭和のはじめのこと。明治11年設立以来、近代農業に輝かしい業績を残した駒場農学校(後の東京帝国大学農学部)が本郷に移転した跡地を、第一高等学校(現在の東京大学教養学部)、東京農業教育専門学校(東京教育大学農学部、現在の筑波移転跡地)とともに分割使用したものです。建物は、昭和初期の和洋両建築の粋を集めたもので、化粧レンガやタイル張りのほどこされた洋館は昭和4年、書院づくりの和館は昭和5年に完成し、自然の巨木を生かし、名石をあしらった幽すいな奥庭や、芝生の広場が設けられました。和館は侯爵がロンドン駐在武官であったことから、外人客接待用に建てたとも言われています。
華々しい社交の場となったこの優雅な豪邸も、第二次大戦中の前田侯爵の不慮の死ののち私人の手に渡り、終戦とともに占領軍に接収されました。昭和32年10月に接収が解除されるまでの12年間は、連合軍司令官の官邸などとして使われました。
現在の公園は、昭和42年に東京都が公園として開園したもので、昭和50年4月から目黒区に移管されました。
なお、和館は現在1階部分が一般に開放されていて、玄関からニの間、一の間(表座敷)と続く広間や、重厚な床の間、違い棚、付書院、欄間の透し彫などを備えた美しいつくりを、昔のままに見ることができます。
また、水屋、寄付、待合所を備えた茶室や和室も有料施設として利用いただけます。縁側からは、根ぎわで三本の幹に分かれた珍木のゴヨウマツなどの樹木、流れのある池、芝や池の配置がみごとに調和した庭園がのぞめ、落ち着いた雰囲気を味わうことができるでしょう。
以上、百野の今回のレポートは、駒場の新築戸建から徒歩約15分の『駒場公園』でした。
次回は最寄り駅をご紹介する予定です。
お楽しみに♪
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